暗号資産（Vow)の購入について どうせ購入するならcoinbaseではなく直接vowのサイトで！
Bitcoinやethereumなどの暗号資産を持っている人はもう全く珍しい話じゃないですね。
NFTやDeFiなど、さまざまなサービスが誕生していてどれに手を出したら良いか迷子状態です。色々な選択肢の中に、”草コイン”購入があると思います。
【2022年】草コインのおすすめ比較ランキング｜高騰が期待できる通貨一覧 | Media Argo(メディア アルゴ)
ただ、日本語で探せる草コインは、（日本語が変ですが）"しっかりした草コイン"だと思います。一攫千金を夢見る方には、草コインの中でも雑草コインを買いたい方がおられるのではないでしょうか！
そこで、先日、中東出張中にヨーロッパ人にオススメされたVowを紹介したいと思います。
white paperもしっかりしており、twiterでの情報発信も行い、信頼できる（信頼したいと思っているだけ？）雑草コインではないでしょうか。
購入方法について記載したかったのですが、結論から言うとCoinbaseでの買い方はオススメしません。Vowのtokeslaeで直接購入すると市場価格で倍量のVowを購入することが出来ます（＊ただし、半年間は出せないという制限付き）。
- 1.Vowの購入方法(直接購入がオススメ）＆Sing Up方法
- 2.購入出来る内容（Sales Stage 2 (-50% discount!)
- 3.Vowとは
- 4.Vowの将来予想
- 投資は自己責任で。
1.Vowの購入方法(直接購入がオススメ）＆Sing Up方法
Coinbaseでの購入方法
以下、日本語でありますVowの購入方法（bycoinbase)です。オススメしません。ご参考まで。
Vow Currency tokeslaeでの直接購入方法（おすすめ！）
以下のリンクをクリック下さい。
（referral linkです）
そして、以下のSign up画面より必要事項をご入力頂き、Sign upして頂ければ半額での購入権利の獲得です！
2.購入出来る内容（Sales Stage 2 (-50% discount!)
ざっくり言うと半額で購入できます。
購入には、パスポート登録が必要ですが、中東で対応しても10分もかからず終わりました。ETHを持っている必要があります（ETHでの送金のみ）。
例えば、このブログ記載時点では、Market Priceが0.86USD=1VOWなのですが、このサイトを経由することで、0.043USD=1VOWで購入できます（要注意！：ただし、半年間は出金することが出来ません）。
20212.1.3時点の価格0.086USD=1Vow
自分の場合は、2021年11月後半に、1Vow=0.57USDの時に購入しました。
半年間待ってみて、とりあえず、支払った金額分のETHは出金しようかなって考えております。ここで出金出来なければ悲しい話であり、ここで支払った分をとりあえず出金出来れば、あとはノーリスクハイリターンとなるという理解です。世の中そんなに美味しい話しがあると思えかったので、『なくなっていいや』って思える極少額で購入しております（2022年6月頃には、結果を含めて更新しますね）。
3.Vowとは
草コインの一つです。タックスヘイブンの一つジャージー代官管轄区に登記している企業が運営しております。
Vowのミッションは、通貨発行を分散化し、世界中のマーチャントが暗号を受け入れるための普遍的な橋渡し役として確立することです。Vowのユニークなアプローチは、バウチャー、ポイント、キャッシュバック、ギフトカードなどの形で商人が顧客に行う数十億ドル相当の「約束（promises）」を対象とし、それらをトークン化して新しい形の流動性を存在させるというものです。考え方として将来性があると感じております。
4.Vowの将来予想
以下のサイトの将来予想が本当なら全財産を暗号資産に変えております。笑
世の中、そんなにうまくいくわけがない
なので、正直全く信頼していないですが、サイトによっては10年足らずで30-40倍になると予想しているところもあります。
投資は自己責任で。
記載が簡単になってしまいましたが、自分自身は、『なくなっていいや』という金額で、雑草コインを半額で購入出来ましたので紹介させて頂きました。結果はまだ出ていないので、全く責任はとれない話になっております。暗号資産含む投資取引等は投資者ご自身の判断と責任でお願い致します。
海外で仕事をするということ
そもそもブログを書くこと自体が初めて、、この2022年になってそんな人間少ないのかもしれないのですが、初めて書きます。
以前から、少しでも書いていきたいと考えていたのですが、何を書いて良いやら。。。
今は、仕事で商業便の飛んでいない国の政府指定隔離ホテルにおります。
これまでも10年ぐらいは海外と日本を行ったり来たりの生活をしておりました。あるときには、アジアから成田朝着で帰国し、昼間は一旦東京の自宅に戻り、そして夕方には羽田に向かいドーハ経由で中東に行く。そして、中東に1週間滞在し、日本に戻ったら1泊だけ東京の自宅に滞在し、翌日別のアジアの国へ行く。そんな仕事をしておりました。COVID-19が蔓延するまでは。。。
2019年の春ごろに、イランに仕事でおりました。
ただ、次男（当時7か月）が、腸重積で緊急入院＆緊急手術。バンダルアッパースというイラン南部の町から、まずはテヘランへ、そして、ドーハ、そして関空に戻りました。日本に戻れた時点で2日はかかっていたので、次男は無事に退院しておりましたが・・・
今は家族が事故にあっても、直ぐに日本へ戻る手配が出来ない。出来たとしても、今仕事をしているミャンマーに戻ることが容易ではない。。。
COVID-19の前と後で、本当に生活や仕事に大きな変化が起こりました（加えて、ミャンマーでは政変という大きな事象がありますが）。
家族と一緒にいれること、動こうと思うと大抵動けるという当たり前の世界が当たり前ではない今の状態。
2022年にはブログをかければと思い、誰も見ない内容かもしれませんが、途上国の隔離ホテルから初アップしてみます。
一日でも早く、この悲惨な状態が改善することを願いつつ、毎日家族との連絡を楽しみに生活していきます。
